イクメン未満24
連休の最終日、特別なことは何も無く、むしろ車のメンテナンスに出掛けました。
それが終わって帰宅途中、自宅間近というところで、コンビニ帰りの相方と二匹のプリチー妖怪に遭遇( ;´Д`)
10mの距離を乗っていくのだとはしゃぐ二匹。
そして相方から一言。
「◯◯(息子の名前)、ウ◯チしてるから」
私、出掛ける前に爆弾処理してったはずなのに早くね!?
自分自身の持ち帰った尿意に耐えながら、彼の御夢詰をご開帳(T_T)
ビターチョコをふんだんに使ったガトーショコラが下半身いっぱいに広がって、
視覚と嗅覚を強烈に刺激します。
広範囲にわたるスイーツをたいらげるのには時間を要しました(−_−#)
そして自分の番だと立ち上がろうとする私に…
(娘)「ウ◯チでる〜」
私は神に試されているのでしょうか?
三つ巴の排泄にある意味パンクしそうになりながらも、娘を介助いたしました。
ようやく私が私らしくなってリビングに戻る頃、
さっきまでなかったカップ焼きそばが、
もう無くなりそうでした((((;゚Д゚)))))))
どういうこと?
私が娘のセコンドについてる間にカップ焼きそばを作って、
私が自分を取り戻してる間に私以外の三人で音速で食い荒らしたようです。
そしてこれがすぐに消化されんだろ?
私がまた彼女達のケアをする未来はすぐやって来そうです( ̄Д ̄)ノ
『寝息』
今、子供達はお昼寝中ですが、息子の寝息めっちゃうるさい(♯`∧´)